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ActivityPub対応ログ記録サービスを始めました。→https://notestock.osa-p.net/ ぶろるっく https://mastodon.blolook.osa-p.net/ フォローリンク http://followlink.osa-p.net/ X版ぶろるっく・ふぁぼるっくなどを作っていました。おすすめユーザーは分散SNSを始める上で、色々な方面への足がかりになりそうな方です。「Xからの転載にはURLをつけて欲しい会」会員。
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2019年5月15日(水曜日)午前11時頃
2019年8月28日(水曜日)午前11時頃 中止
2019年12月4日(水曜日)午前11時頃 実施予定
2020年2月19日(水曜日)午前11時頃
大阪市:「全国瞬時警報システム(J-ALERT)の全国一斉情報伝達試験」の実施について (…>災害に備える>取組)
https://www.city.osaka.lg.jp/kikikanrishitsu/page/0000470705.html
@aquarla そうです。たぶん「使いたいIDを入力してね!」「なんだこれ、何入れても使われてるじゃん。もういいわ、使うのやめとこ」ってパターンが多かったのだろうなぁと。
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コーヒーを淹れるときの「豆が膨らむ」ってのがいつも分からない。膨らむように見えてるけど、それは注いだお湯に浮いている様に見える。
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まちカドまぞくは良いよ(この投稿は投稿者による純粋な感想ですが、閲覧者から把握できないところで金銭の授受による広告行動の可能性があり、その証明は悪魔の証明となるため投稿主はこれ以上の弁解をすることが不可能であり、閲覧者各個人で判定していただく必要があります。)
まあ全てを疑うべきなんだろうけど、娯楽が多様になった今、取捨選択を他人の感想で委ねたい気持ちも、性善説で楽に生きたい気持ちも分からなくはない。
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『こちらマリウス星系第六惑星ワーナイズ管制局です。事前申請との相違はありませんか?』
「こちらカーブ1632。事前申請通りです。」
『分かりました。牽引ビームで捉えますので、ニュートラルのまま進行してください。』
やがて宇宙港から照射された牽引ビームにつかまった軽い衝撃が、小さな宇宙船全体に伝わる。
同時に現在惑星で駆け巡っているニュースなどが受信され、それらがディスプレイの端を都会の喧噪のように流れていく。
「ウーパーパケットの荷物って、どこに持っていけば良いですか?」
『到着予定の102格納庫から、左に150メートル進んだところにパケットルームがあります。』
「わかりました。ありがとう。」
人類が宇宙へ拡散し広大な生活圏を持っても、結局暮らしには大して変わりはなかった。ワープなんてものはなく、相変わらず電波の進みは遅いし、光で通信できる距離も限られている。
わたしは、自分の小さな宇宙船を光に近い速度で飛ばして、星から星へ記録メディアを運び生計を立てていた。地球で大量のデータを送るには、ネットで送るよりディスクを持って高速列車に乗った方が早いという、あれの宇宙版だ。
兎と亀の話をご存じだろうか。兎と亀が競争をするが、兎が寝てしまい、着実に足を進めた亀が勝利するという話だ。いくつかの類話があるが、基本的にはその内容から、怠けずに真面目にしていれば報われるだの、気を抜いてはいけないだの、教訓と共に伝えられることが多い。
しかし話の山場となる場面に目を取られることが多いため気が付かない人も多いのではないか。あの話には、もっと大事な部分があったのだ。
兎と亀が競争をするきっかけはなんだったのだろう。この話は童謡としても歌われているが、ちょうど1番2番がその場面だ。引用してみよう。
『もしもし かめよ かめさんよ せかいのうちに おまえほど あゆみの のろい ものはない どうして そんなに のろいのか』『なんと おっしゃる うさぎさん そんなら おまえと かけくらべ むこうの こやまの ふもとまで どっちが さきに かけつくか』
お分かりだろうか。馬鹿にされた亀から勝負を挑んでいるのだ。歩みの遅いあの亀が、だ。
結果は前述の通り。しかし兎が居眠りをしなかったらどうなっていたのか。そんな不確実な勝負を亀は一か八かで挑んだのだろうか。これでは堅実さを説く教訓と相容れない。
そう、亀は確実に勝てると分かった上で挑んだ競争なのだ。つまり亀は兎が寝てしまうことを知っていたのだ。童話の方を読んでみると、コースの選定はキツネがしており、亀が事前にコースに仕掛けをしておくことは難しい。兎と亀が競技中に同じ場所に居たのはスタート地点、亀が兎を追い越したとき、ゴール地点の三箇所。亀が追い越した時点で既に兎が寝ているため、仕掛けるチャンスはスタート地点のみとなる。
だが注意して欲しい。そこには審判となったキツネがいるのだ。動きが遅い亀が何かを仕掛けるとキツネに目撃されてしまうことになる。もちろん相手の兎もそうだ。亀が兎に何かを仕掛けるのは無理なのではないか。
ここはもっと大局的な視点で見る必要がある。物語に書かれていない時間帯。つまり二匹が出会う前、兎が夜に寝ていた時間から亀は仕込んでいたのだ。いつ馬鹿にされるか分からない?それなら毎日仕込めば良い。
これは徹底的に堅実さを説く話だったのだ。
今は無料アップデート期間終了したけど、7のライセンスでも10のインストールできるみたいだけど、一時期できない時期があって、私もそのタイミングで10DSPを買ってしまって、ライセンスが一つ余っている。
武蔵野競技場線 - Wikipedia
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%AD%A6%E8%94%B5%E9%87%8E%E7%AB%B6%E6%8A%80%E5%A0%B4%E7%B7%9A